けんちくあそび★パパと子どもで遊ぼう レポ

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こどもまんなか企画として、
「パパ親子で遊ぼう!けんちくあそび」を開催しました。
建築家のさわほさんをお招きし、カプラを使った交流の時間です。

さわほさんは保育士の資格も持ち、理系保育士として活動を始めたばかり。
プライベートでは3人の娘を育てる現役パパでもあります。
こどもの主体性を育むこと、そしてパパの子育て参加への想いについても、
共感する点がとても多く、今回お願いしました★

今年度、「はじめの100か月の育ちビジョン」地域コーディネーターとなった、
フリースクールBASEのオーナー・ZUMA(ズマ)さん中心に企画。
彼も、2人の乳幼児を育てる現役の若手パパです。
子育て(家事も含めて)が母親に偏りすぎている社会に疑問を持ち、
はぐネットと一緒に活動を始めるようになったという経緯があります。

「ママの自由時間を少しでも増やしたい」という2人の想いを、
ママとしても(笑)全力で応援中です!

パパと子どもが気軽に遊びに行ける場所が、なかなかないという声もよく聞きます。
パパが活躍できる運動系の遊びは、天気や気温が安定していないと公園にも行けません。
「パパ親子で来てね!」と明確に打ち出したイベントは珍しいこともあり、今回は満席となりました。

はじめまして同士のパパたちは、少し緊張しながらも、少しずつ会話が生まれていきます。
「こういうところ、よく来るんですか?」
「妻に“行ってこい”って言われて(笑)」など。

一部のこども園やPTAでは「おやじの会」が盛り上がっていると聞きますが、
まだまだ、ママ会のように情報交換ができるコミュニティは圧倒的に少ないのが現実です。

年齢が上がれば一緒にスポーツもできるのでしょうが、
ある程度の環境がないと
「どうやって遊んだらいいのかわからない」というパパもいるようです。

「かっこいいパパになりたい!」と、
潜在的に感じている方は多いのでは、という印象です。

こうやってパパが子どもと集中して遊ぶ姿を初めてみた!と
喜んでいるママもいらっしゃいました!

最後は、コーディネーターのZUMAさんと振り返りタイム。
参加してみて、どうだったかな?
けんちくあそび、そしてカプラを通して、交流を深めるきっかけになったのではないかと思います。

これは、あくまでも“お試し”のスタート段階。
これから、この若手パパリーダーを全力で応援しながら、
子育てをみんなでしていくこと、地域で子育てすること。
そんな環境の厚みを、少しずつ増していきたい。

当法人の「こどもまんなか」という想いが、
少しずつ、少しずつ、カタチになっていくと嬉しいです。
 

参加した男子学生が
「みんなで子育てするって、どういうことだろう?」と、話していました。
この問いを持つこと自体が、成果だと思っています。

政治も同じですが、正解がなくても、
意見が違っても、まずは興味関心を持つことが大切。
問い続け、より良い環境へ少しずつ改善していく。

それを世代を超えて対話し、継続していくことで、
美しい循環がこの地域に渦巻いていくのだと思います。

いつもはママたちと学生が中心なので、
こんなに若いパパたちがたくさん写っている写真は、
当法人としては珍しいのですが(笑)

楽しそうな子どもたちの笑顔が、
この地域で、ずっと続いていきますように。

アフターイベント:秘密基地をつくろう

イベントの翌月、参加した親子がアフターイベントにも参加しました!

ブルーシートを屋根にして、ポールの下に大小の空間を生み出します。
その空間で秘密基地のように親子・友達同士が遊ぶという企画!

簡易建築を自分たちで設計ができる喜びと、実際に体験して遊べる空間をつくることで
交流や創造力が育まれます。

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