100年すごろく2026☆レポ

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多世代交流の実現!

こどもまんなか企画!
「100年すごろく」は2年目の開催となりました。

昨年よりもパワーアップし、今年は100名を超える親子にご参加いただきました。

巨大なすごろくは、“生まれた瞬間”からスタート。
のんびり年金生活を送るゴールまで、
人生100年を体験しながら進んでいきます。

途中には、人生の岐路も。
迷路に入り、さまよいながら選択を重ねていきます。

テーマは「ウェルビーイング」。
すごろくの中でシールを集めていく仕掛けです。
シールは大学生とシニアの皆さんが持っていて、
自然と「ください」「どうぞ」と交流が生まれます。

必ず止まるストップマスには、学生コーナーとシニアコーナーを設置。
世代をこえたやりとりが広がっていました。

迷路エリアではクイズも実施。
地域のパパさんもボランティアで参加してくださり、大活躍でした。

ゴール後のスペースは、少し新年会のような雰囲気に。
福笑いや折り紙コーナーを用意し、
自然に交流が生まれる場づくりを意識しました。

正直、ゴールしたらすぐ帰る親子も多いかな?と思っていたのですが、
シニアとの折り紙や交流スペースが想像以上に盛り上がり、
滞在時間もぐっと長くなりました。

「あーー、楽しかった!」
そんな声を、子どもたちからもシニアの皆さんからもたくさんいただき、
地域コーディネーターとして何よりの励みになっています。

いろんな世代がゆるやかにつながることで、
地域で子育てする空気が少しずつ育っていく。
これからも、楽しみながらその場をつくり続けていきたいと思います。

みんなの笑顔

子どもたちの笑顔がキラキラしています!!

  

流行りのぷくぷくシールも大人気でした。
帰ってから自分のシール帳に貼り替えている子もいたとか?!

「はじめの100か月の育ちビジョン」 地域コーディネーター

今年度の集大成ともいえる、この「100年すごろく」。

野々市市の職員の皆さんと地域コーディネーター全員で、準備を重ねてきました。

子どもたちにとって本当に安全か?
心から「楽しい!」と思える内容になっているか?
学生やシニアが自然に交流しやすい導線になっているか?

細かな動線や声かけのタイミングまで、
最後の最後まで微調整。
直前までブラッシュアップが続きました。

ボランティアで参加してくれている大学生も、
とても頼もしい存在です。

子どもたちのために、大人も若者も同じ方向を向いて動く。
この経験そのものが、地域の力になっていると感じます。

当日はこども家庭庁からの視察もあり、有識者の皆さまから評価やコメントをいただく機会にもなりました。

行政と民間団体との連携の強さ、計画段階からの丁寧な設計、実行力の高さなどについて、温かいお言葉をいただいています。

関わってくださったすべての皆さまへ。
本当にありがとうございました。

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NPO法人グリーンパパプロジェクト 代表理事/ 労働・子育てジャーナリストの
吉田大樹さん▼

数日後、仙台にて成果発表会がありこの事例を全国に届けました▼

はじめの100か月の育ちビジョン_地方キャラバンin宮城

 

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