こどもミュージアム夏休み★笑学×サイエンス×こども哲学★みどりコース レポ

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こどもミュージアム3日目。

【みどりコース】 笑学×サイエンス×こども哲学

笑学(笑い×学び)

お笑いって、とてもクリエイティブだと思うんです♬

人を笑わせる創造の学びをやりたくて、私からの猛烈なラブコールにより事業に協力していただけることになった吉本興業所属お笑い芸人 ぶんぶんボウル先生。

導入で、ネタを披露してくれましたよ。初めてプロのお笑い芸人さんを間近でみた子ども達は、大興奮、大爆笑、ケラケラゲラゲラ笑って会場は一瞬であつくなりました。

会話や動きの全て!が面白いところに導かれていく授業のテンポが、さすがプロ!素敵でした♡

子どもたちに馴染みのあるゲームを、ここまで子ども達と一緒に笑いに変換することができるのか〜!!と、人を笑わせることは、特別なことではなく、日常の中の一工夫なのかも、と感じました。

子ども達の発想は本当に豊かで、ちゃんと30人全員「ボケ」てました。(笑)関心しちゃいます。

子ども達一人ひとりのやりたい!気持ちを全部拾ってくれる柔軟性や、素人の「ボケ」に、必ず全てに面白く反応するという瞬発力の凄み。子ども達に喜んでもらおうとしている気持ちがとても伝わってきて、本当に嬉しかったです。

一人ひとりにサインまでご準備いただきました。「また来てくれる?」という子ども達がたくさんいます。「年1でお願いします」とさっそく頼んでおきました。(笑)

また来年の夏休みも野々市市にきっと来てくれると信じております!

こども哲学(考える力をつける)

石川県西田幾多郎記念哲学館 専門員の中嶋さん。哲学って難しそう、つまらない、と思う方も多いと思いますが、私はこの中嶋さんに出会ってから哲学のイメージが変わり、ぜひ、野々市市の子ども達と触れ合ってほしいと思ったんです。

他人の意見や価値観を聞いて、考えを深め、また疑問が生まれていく。脳の混乱・・・。それを喜びとして、楽しんでいる哲学を愛する中嶋先生は、「正解」はないという前提で生きておられるので、自然のような、ふわ〜っとした優しいお人柄^^

子ども達と哲学するとどうなるのか、期待と不安でいっぱいでしたが、学年関係なく、ちゃんと自分の意見を言えるし、言葉にしなくても考えている様子は伝わってきました。

3.4年生チームと、1.2年生チームに分かれて「哲学」。

とても静かな雰囲気なので、後半、大あくびをして明らかに「つまらないです」という表情をしている子は何人かおりましたが(笑)、それでも手を上げて発言を続けている子もいて、「面白かった」と感想をくれた子もいました。

大人になるにつれて、自分でも気づかない「刷り込み」や「思い込み」で勝手に正しさを判断し、決めつけてしまったり、多数派に考えを合わせてしまったりします。

子どもの頃から、自分と他人は違うんだという、シンプルなことを受け入れていく体験を増やしていくことって素敵だと思います。こども哲学については「子どもにとっての面白さ」って必要なのか?現在、私が哲学中です。(笑)考えを深めていきたいと思います。

「大人と子どもどちらが自由だと思う?」「それはなぜ?」お子様と一度、真剣に対話をしてみてください。たくさんの気づきがあると思います♡

 

サイエンス(ドレミファどん!音の科学)

サイエンススクールの たけうちさとし先生。「なんで?」という子ども達の好奇心の芽を大切に、実験を通していつも楽しく講義をしていただいております。

音の正体って何?音は目には見えませんが、身のまわりのもので、どうしたら音はつくれるのか?実験をしました。音は振動しているという当たり前を、楽器を手作りすることで知っていく。

手作り楽器がうまくできず、「どうして音が鳴らないのか?」ということも考えながら作っていく様子が、さらに子ども達の考えを深めていたように思います。

糸電話で遊びました。 「先生、音が聞こえないんですけど、どうしてですか?」と糸をピンと張らないと音の振動が伝わらないことを実験を通して知り、さらに耳と口にあてたり、複数人で話をしたり、理屈がわかると楽しそうに遊びが広がっておりました。

今回は音楽要素もあるサイエンスでした。身近な音は全部、振動している。そんなことから、これからいろんな面白いことに興味を持ってくれたら嬉しいなぁと思います!

▼ こどもミュージアム夏休みレポ ▼

1日目 KID`sラボ ロボットプログラミング

2日目  音楽×アート×巨大であそぼう

3日目 笑学×サイエンス×こども哲学

4日目 写真遊び×アート×お菓子の家づくり

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